雨に被らない様に注意しつつ建ててます

安曇野市は有明で進行中のプロジェクト。その敷地に立っていた丸太を設計に組込んでありましたが、この程その柱も無事おさまり、着々と骨組みを作っております。

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雨を避ける為とは言え、見た感じはブルーシートのおうちみたいになっております。中身はちゃんといつもの2×6のおうち。
綺麗に皮を剥いたヒノキの丸太に枝も程よく残し、サイズも丁度良い感じでした。

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ちょっと見えているのが母屋、手前が畑・・・。そして今回のおうちはまたまた防腐注入された板張り、無塗装でいきます。外部塗装をしたおうちを何棟も建てて来ましたが、やはりネックは「塗装」・・・。塗装のやり直しは間隔を長くしても10年。本当はもっと短い間隔で再塗装してお手入れしていきたいですね。だから今回のおうちの様に無塗装って言うのはとても家計に優しいのです。ただ、窓の廻りやどうしても必要な部分にはコーキング材を使います。その部分は10年程度が目途でやり直しが必要ですね。ただ、塗装に関してはそもそもしていませんので不要です。防腐注入処理も筑波の森林総合研究所にて杭を地中に埋めて実験しておりますが、30年近く経過して腐っておりません!!つまりそれだけ耐候性が強い訳です。最初は緑色が出ますのでちょっと抵抗感があるかもしれませんが、徐々にその緑は薄くなり、最後はシルバーグレーに色が経年で変化していきます。そんな変化も楽しめるおうちです。仕上がりが今から楽しみです ♪