―家で過ごすことが多くなった―

弊社でおうちづくりをお手伝いさせて頂いたご依頼主さまからよくお預かりするお言葉です。

新築で家を建てたから仕事を終えたらまっすぐ家に向かいたいし、子供といる時間が格段に過ごしやすくなったからついつい出かけるのも忘れて家で過ごしてしまう。

ご依頼主さまに、家にいるのが楽しい、なんて言っていただけると設計者にとってはこの上ない励みになるものです。

家族の交流にとって、家は想像以上に重要な役割を果たしています。

 

玄関を開けてただいまの声が聞こえる。

リビングに入ってパートナーと子供たちが一緒になって何かしている。

それを横目に手洗いとうがいに洗面所に向かう。

手を洗いながら今日の出来事を話しかける。

部屋着に着替えるために寝室に向かい、その途中で家族の笑い声が聞こえる。

子供が勉強をする時間になった。

今日のニュースが気になったが、いったんテレビは消してダイニングで夕食をとる。

パートナーと今日一日の出来事について他愛もない話題で会話が弾む。

 

朝、目覚めがよく、活動的な起床ができるようになった気がする。

パートナーと子供たちが仕事や学校に向かう時間まであと1時間。

夕べ仕込んでおいたお弁当を詰め込みながらスクランブルエッグに取り掛かる。

新しいキッチンになって少しお料理が楽しくなった。

家族から「美味しい」の言葉が増えた。

行ってらっしゃい!

見送りで開けた玄関の外から冷たい外の空気が入り込む。

今日は外がこんなに寒いんだ。

家の中にいると気が付かなかった。

最初は驚いたけど、今は当たり前に感じて、あまり気にならなくなった。

 

新しい家ができてから友達がたくさん遊びに来るようになった。

今日も宿題を終わらせたらここに遊び仲間がやってくる。

リビングのテレビにつないだゲームでみんなで一斉にプレイするんだ。

私はまだこのゲームの初心者だからみんなに教えてもらうことになっている。

友達とのゲームはリビングのテレビだけでプレイできる。

それがこの家のルール。

そろそろキッチンにいるお母さんがドリンクとお菓子を持ってきてくれる頃だ。

 

 

STAY HOME

 

このところよく耳にするフレーズです。

世界を揺るがす災禍に見舞われて、今わたしたちに求められている行動がSTAY HOME。

今、求められているSTAY HOMEと、昨日までのSTAY HOMEが、どちらも心地よく、気楽で、楽しい時間が過ごせること。

STAY HOMEが叫ばれなくなっても、家で過ごす時間がやはり心地の良いものでありますように。

スペースウェアハウスはそんな日常を提供するため、日々おうちづくりに打ち込んでいます。

 

「家」はどんな時でもSTAY HOMEを楽しくしてくれる